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【バナナスタンド】更に検証してみました!

2022/09/15

以前のバナナスタンドの検証では、吊るして保存すると涼しい季節では16日間も長持ちする結果でしたが、
「 そこまで長期保存しないので籠に入れている」という方もまだまだいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は「①吊るした状態」「②籠に入れた状態」「③冷蔵庫に入れる」の3方法を比べてみました!
※なお今回は8月下旬の夏場に5日間検証を行いました。

【1日目】

軸の部分がまだ青いバナナを買ってきました。3房とも皮はまだきれいな黄色で熟し方に大きな差はみられません。

【2日目】

③に大きな変化がありました。2日目にして全体的に薄い茶色の斑点が出てきました。低温障害を起こしたようです。①と②のバナナは買った時より軸の部分が黄色くなりましたが、見た目にあまり違いはありません。

【低温障害って?】

バナナは熱帯の植物なので冷気に弱く、冷蔵庫に入れると皮の細胞が壊れる低温障害を起こしてしまいます。しかし、暑すぎる環境もバナナにはよくありません。猛暑の場合は、まず常温で吊るして保存し、好みの状態になったものを冷蔵庫で保管するのがオススメです。その際は、一本ずつ新聞紙などでくるんで、直接冷気が当たらないようにしましょう。

【3日目】

①と②のバナナは追熟が進み、「シュガースポット」と呼ばれる茶色の斑点が出てきました。表面だけ見ると大きな差は感じませんが、②は籠との接地面が少し傷んでいます。軸の傷みも激しかったのか、動かそうとした際に②のバナナが一本軸から取れてしまいました。

【4日目】

①のバナナはかなり追熟が進み、全体的に皮が茶色くなりました。②のバナナは一見きれいですが、籠との接地面がかなり傷んでしまっています。

【最終日】

3つのバナナを比べてみます。見た目の状態は②が一番きれいに見えますが、籠との接地面の傷みが果肉にもでています。③は冷蔵庫の中で低温障害を起こしたためか、追熟が進まず①と②より甘さが感じられません。①は皮の見た目は全体的に茶色く一番不格好ですが、果肉の状態・甘さともに一番食べごろの状態をキープできました。

今回は5日間検証してみましたが、吊るしていたバナナは全てが均等に熟していくのが分かりました。
また、吊るさずに置いておくと房の重みで接地面の傷みが進むため、吊るした状態での保存が一番適しているようです。
暑い夏場はつい冷蔵庫で保管したくなりますが、その際はひと手間加えることが重要なようです。

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